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「植物用万田酵素」をつかうと?
「植物用万田酵素」
の使用試験
「植物用万田酵素」
をつかうと?

こんなに「たくさん」
こんなに「大きく」
育ちました!
こんなに「大きく」
育ちました!
自分たちで毎日使っているからこそ、
「良さ」を実感。
だから!"自信"をもって
おススメできる
「植物用万田酵素」
の効果を実験!
私たち「万田発酵」には健康食品である万田酵素の原材料などを育てる自社農園があり、数多くの植物を「植物用万田酵素」をつかって育てています。自分たちでしっかりと使うことで良さを実感しています。
お客様からも「大きく育つ」「たくさん育つ」「花がたくさん咲いた」「実りが良くなった」など多数のお声をいただいております。
私たちも良さを実感しており、自信をもっておすすめするためにも様々な効果検証を行っています。
ぜひ、試験結果をご覧ください!
※当社で行った試験結果の一例であり、商品の
効果効能を保証するものではありません。
チンゲン菜が
大きく育ちました!
大きく育ちました!
※地上部新鮮重が増加
万田アミノアルファプラスを使用

- 使用資材:万田アミノアルファプラス
- 試験植物:チンゲンサイ(頼光)
- 栽培期間:2022/5/12~2022/6/22
- 使用区および株数:不使用区、使用区 それぞれ4株×4反復
- 栽培条件:種まき後12日目に間引き(4株/プランター)、種まき後14日目より6日~7日に1度計4回、500倍希釈にて資材かん水(1回目:500ml/プランター、2回目:1L/プランター、3回目以降:1.5L/プランター)種まき後18日目に追肥としてマルチケーミン(微量要素)1,000倍希釈にてかん水(1L/プランター)
- 測定項目:地上部新鮮重
- ※ 当社で行った試験結果の一例であり、商品の効果効能を保証するものではありません。
ミニひまわりの
花の数が増えました!
花の数が増えました!
万田アミノアルファプラス
+植物用万田酵素粒状タイプを使用

ミニヒマワリの花が
大きくなりました!
大きくなりました!
※頭状花序の直径が拡大

葉の色つきもよくなりました
※SPAD値が増加

- 使用資材:万田アミノアルファプラス+植物用万田酵素粒状タイプ
- 試験植物:ヒマワリ(スマイルラッシュ)
- 栽培期間:2022/5/9~2022/7/12
- 使用区および株数:不使用区、使用区 それぞれ1株×4反復
- 栽培条件:種まき後10日目および14日目に間引き(1株/鉢)、種まき後15日目より7日1度計7回、500倍希釈にて資材かん水(1~2回目:500ml/株、3回目以降:1L/株)種まき後22日目に追肥としてマルチケーミン(微量要素)1,000倍希釈にてかん水(500ml/株)粒状タイプは計7回資材かん水と同時に散布(3g/鉢)
- 測定項目:分枝花数、葉色(SPAD値、上から6枚目の本葉)、花径(頭状花序の直径)
- ※ 当社で行った試験結果の一例であり、商品の効果効能を保証するものではありません。
バジルの
収穫量が増えました!
収穫量が増えました!
※葉の枚数が増加
万田アミノアルファプラスを使用

- 使用資材:万田アミノアルファプラス
- 試験植物:バジル(スイートバジル)
- 栽培期間:2020/6/24~2020/9/7
- 使用区および株数:不使用区、使用区 それぞれ2株×4反復
- 栽培条件:種まき後13日目に間引き(2株/プランター)、種まき後16日目より9日~12日に1度計6回、500倍希釈で資材かん水(約500ml/株)
- 測定項目:第2分枝葉以降の葉枚数
- ※ 当社で行った試験結果の一例であり、商品の効果効能を保証するものではありません。
ベビーリーフの
収穫量が増えました!
収穫量が増えました!
※地上部新鮮重の増加
万田アミノアルファ+
植物用万田酵素粒状タイプを使用

- 使用資材:万田アミノアルファ+植物用万田酵素粒状タイプ
- 試験植物:ベビーリーフ(グリーンマスタード)
- 栽培期間:2022/12/15~2023/2/20
- 使用区および株数:不使用区、使用区 それぞれ20株×4反復
- 栽培条件:種まき後15日目および29日目に間引き(20株/プランター)、種まき後32日目から6~8日に1度計5回、1,000倍希釈で、1回目:300ml/プランター、それ以降は500ml/プランターにて資材かん水。粒状タイプは計5回3g/プランターにて資材かん水と同時に散布。種まき後61日目に追肥としてくみあい液肥1号(12-5-7)500倍希釈を資材かん水(500ml/プランター)
- 測定項目:地上部新鮮重(g/プランター)
- ※ 当社で行った試験結果の一例であり、商品の効果効能を保証するものではありません。
トマトが丈夫に育つ
植物発酵生産物を使用

- 使用資材:植物発酵生産物(FBP 41種類の植物性原材料を自然発酵)
- 試験植物:トマト(大型福寿)
- 供試菌:青枯病菌 Ralstonia psuedosolanacearum
- 栽培期間:22日間
- 使用区および株数:不使用区、使用区 それぞれ15株×3反復
- 栽培条件:200倍希釈した植物発酵生産物に48時間浸漬後、青枯病菌を接種
- 測定項目:発病率
- ※ 当社で行った試験結果の一例であり、商品の効果効能を保証するものではありません。
「植物育成用の発酵組成物」
として特許取得!
(特許第7496978号)
ミニダイコンが
大きく育ちました!
大きく育ちました!
※根の新鮮重の増加
万田アミノアルファプラスを使用

- 使用資材:万田アミノアルファプラス
- 試験植物:ミニダイコン(紅三太)
- 栽培期間:2024/3/21~2024/5/13
- 使用区および株数:不使用区 4株×4反復、使用区 4株×3反復
- 栽培条件:種まき後15日目に間引き1回目(3株→2株/穴)、種まき後22日目に最終間引き(2株→1株/穴)、種まき後23日目より6~8日に1度計5回、500倍希釈にて資材かん水(1~3回目:1L/プランター、4~5回目:2L/プランター)
- 測定項目:根新鮮重
- ※ 当社で行った試験結果の一例であり、商品の効果効能を保証するものではありません。