万田酵素はいつ飲むのが効果的?

万田酵素とは

お客さまから寄せられる質問の中に「万田酵素はいつ飲むのが効果的なのですか?」というものがあります。
万田酵素は、いつでもご自身のタイミングでお召し上がりいただけます。
万田発酵がおすすめする時間は、1日が始まる朝です。

このページでは、万田酵素をお客様の健やかな毎日に役立ててもらうため、おすすめの召し上がる時間やタイミングについて詳しく解説します。

おすすめの時間

万田酵素は、食前・食後・食間、朝・昼・晩いつでもご自身のタイミングで召し上がっていただくことができます。

万田酵素は、53種類以上の植物性原材料を3年3ヵ月以上長期発酵・熟成した、植物発酵食品です。
手軽な栄養補給、健康習慣として好きなタイミングでお召し上がりください。最も大切なことは、継続して召し上がっていただくことです。

朝・昼・夜、リフレッシュタイム(おやつ時)など、召し上がる時間を決めると習慣化しやすくなります。
ここでは、習慣化しやすい、おすすめの時間を紹介します。


おすすめは朝!

伸びをする画像

最もおすすめの時間は朝。1日のスタートに万田酵素を取り入れることで、忘れにくく継続しやすくなります。 万田酵素を朝食とセットにして、簡単になりがちな朝ごはんの栄養素を補っているというお客さまのお声も。
太ることやカロリーが気になる方も、朝であれば摂取したカロリーを1日の中で消費することができます。
胃腸が敏感な方には、食後、体内に食べ物が入っているタイミングをおすすめしています。


時間を気にする女性

お昼ご飯の前後もおすすめです。お昼ご飯の前に少し空腹を感じた時、お昼ご飯の後に甘いものが食べたい時などにお召しあがりください。
お仕事や外出時のリフレッシュに取り入れているというお客さまも。

万田酵素のシリーズの商品には、持ち運びが簡単な個包装タイプがあります。便利にご活用ください。


残業中の様子

お仕事をされている方や、疲れたなと感じる時は、夜ご飯の前後に召し上がってください。
食事の前に空腹を感じた時、夜ご飯の後、デザートが食べたい時に取り入れているというお客さまも。

夜になると運動量が減るため、代謝が落ちると思われがちです。しかし、夜は、体が回復するためのエネルギーが必要です。万田酵素をエネルギー補給の一助としてください。


リフレッシュタイム(おやつ時)

マグカップでブレイクタイム

おやつとして召し上がることもおすすめしています。
間食を控えていても、どうしても甘いものが欲しい、そんな時には万田酵素を。ゆっくり落ち着いて食べられるのでと、この時間に召し上がるお客さまも。

1包あたり約6kcal※1で、しっかり甘味を感じることができます。健康的な間食習慣として万田酵素を取り入れてみてください。
※1万田酵素 MULBERRYペースト(分包)タイプ


おすすめのタイミング

時間ではなく、生活シーンの中に取り入れることで習慣化していく方法です。

不規則な生活で決まった時間に食べることが難しい、忘れてしまうことが多くて習慣化しづらい、そんな方にはおすすめのタイミングをご紹介します。

おすすめのタイミング

  • 目に入ったタイミング
    目に入ったタイミング

    万田酵素を食卓や冷蔵庫など日常使うところに置いておき、目についたタイミングで召し上がる方法。
    家族みんなが手に取りやすいようにと、冷蔵庫のドア前にホルダーを張り付けて収納しているというお客様も。
    ご自身が必ず目にする場所、手に取りやすい場所に万田酵素を置いてみてください。

  • 自身のペースにあったタイミング
    自身のペースにあったタイミング

    果実は 栄養が豊富な皮や種まで丸ごと発酵させています。この製法により、原材料が持つチカラをそのまま凝集し、植物本来の栄養素がしっかり詰まった良質な発酵食品が完成します。
    また、高い品質管理基準のもと製造を行い、「健康補助食品GMP適合認定」や国際的な食品衛生管理システムである「HACCP認定」を取得。製品の安全性を高めるべく、品質管理基準の遵守に努めています。

  • 食事のタイミング
    食事のタイミング

    万田酵素をレシピに使用し、食生活に取り入れる方法です。健やかな毎日に必要不可欠な食事に万田酵素を使用してみてください。
    そのままだと食べてくれないから、と万田酵素を料理に使用して家族に食べてもらうというお客さまも。

いつ飲んでもいいのはなぜ?

原材料の写真

万田酵素は、植物発酵食品だからです。あくまでも食品であるため、ご自身の自由なタイミングで召し上がっていただけます。
また、万田酵素は体内で善玉菌が人に良い成分を生み出すチカラをサポートします。53種類以上の植物性原材料を水や熱を加えずに自然のチカラで発酵させ、保存料を使用しないという、丁寧な製法で作りあげています。※2

人は、食事によって、食べ物を分解し、消化・吸収することで栄養素を取り入れています。万田酵素はその栄養素を取り入れる一助となります。
ここでは、気になる万田酵素の成分と原材料について詳しくご紹介します。

※2発酵・熟成の過程では、無加水・非加熱。

万田酵素の成分

万田酵素マルベリーペースト

万田酵素 MULBERRYペースト(分包)タイプ
【栄養成分表示 100g当たり(1包、2.5 g当たり)】 
熱量242kcal(6.1kcal) / たんぱく質2.5g(62.5mg) / 脂質0g(0g) / 炭水化物56.0g〔糖質53.2g、食物繊維2.8g〕(炭水化物1.4g〔糖質1.3g、食物繊維70mg〕) / 食塩相当量50~200mg(1.3mg~5mg) / ビタミンB6 0.1 ~0.4mg(2.5~10ug)

原材料|果穀藻菜(かこくそうさい)

原材料は、国産のものを中心に、様々な気候風土で育まれるものを選び抜いています。
日常生活で召し上がることができないほど豊富な種類の原材料を使用しています。

  • 果
    果|か

    ビタミンたっぷりの
    かんきつ類や旬の果物。
    リンゴ、カキ、バナナ、パインアップル、ミカン、ハッサク、ネーブルオレンジ、イヨカン、レモン、夏ミカン、カボス、キンカン、ザボン、ポンカン、ユズ、ブドウ、アケビ、イチジク、マタタビ、山ブドウ、山桃、イチゴ、ウメ、ハチミツ、クルミ             

  • 穀
    穀|こく

    大地の栄養素を蓄えた
    滋味深い穀類。
    白米、玄米、もち米、アワ、大麦、キビ、トウモロコシ、大豆、黒ゴマ、白ゴマ、黒豆、黒糖、果糖、ブドウ糖             

  • 藻
    藻|そう

    ミネラル・食物繊維の宝庫、
    海藻類。
    ヒジキ、ワカメ、ノリ、青ノリ、コンブ

  • 菜
    菜|さい

    根菜や葉野菜、香味野菜など、
    さまざまな 野菜。
    ニンジン、ニンニク、ゴボウ、ユリ根、レンコン、キュウリ、セロリ、シソ、澱粉

  •        

習慣化しやすいタイミングを見つけましょう

健やかな毎日のために最も大切なことは、いつ召し上がるかではなく、万田酵素を継続して召し上がっていただくことです。

万田酵素は、ペースト・粒、ドリンクタイプなど、さまざまな形状をご用意しています。取り入れやすい形状を選んで、習慣化しやすいタイミングを見つけてください。
ご自身のペースを大切にしながら、健康習慣の1つとして万田酵素をお役立てください。