累計出荷個数5,100万個突破！ 植物発酵食品「万田酵素」シリーズ

「万田酵素」シリーズが、累計出荷個数5,100万個(※1)を突破いたしました。
※1 万田酵素シリーズ累計出荷量　自社調べ(2024年1月末現在)

造り酒屋の11代目当主として生まれた松浦新吾郎(現会長)が広島・因島で23年間の研究の末に完成させた「万田酵素」は、1984年10月から販売をスタートしました。

2023年12月には「万田酵素プラス温 発酵しょうが」を新発売。発売から40周年を迎える2024年に、「万田酵素プラス温 発酵しょうが」を含む万田酵素のシリーズ累計出荷個数が5,100万個を突破（１月時点）することができました。これも、ひとえに日頃よりご愛用いただいている皆様のおかげです。

心より感謝申し上げますとともに、今後とも「万田酵素」シリーズをご愛顧くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

万田発酵プラス温 発酵しょうが、2つのこだわり

●別樽「発酵しょうが」、従来品(万田酵素GINGER)よりショウガを50%増量
ショウガの風味を美味しく楽しめるよう、配合量を従来品(万田酵素GINGER)よりも50%増量しました。

●地球にやさしいエコパッケージ
従来品のパッケージと異なり、製造過程で二酸化炭素排出量を削減(当社従来品比で約30%削減)できる紙を主成分とする素材を採用。

環境に配慮したパッケージ以外にも、原材料をほぼまるごと使用し、発酵・熟成過程では熱を加えないなど、二酸化炭素排出量を削減する取り組みを進めています。

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